セミ。 オトノハ朝市。 norioさんのはんこ。 オトノハラー油。 千駄木SOMOMITSUさん。 吉祥寺。 オトノハ。 そのみつさんの靴、この色の革がもうないらしい。 今頼んで出来上がるのが２月くらい。 誕生日に合わせてくれるみたい。 どうしよう、来週まで考え…

膝がいたい日。 階段が登れない。 スカイクロラ。 晴れ。雨。 カーテン。 同じ道、違う景色。

なんだか疲れた。 また雨で出掛けられず。 本を手にしても言葉が入って来ないから、なにもすることがない。 雷がうるさいけど、寝よ。

イライラしてて、沈んでて、今日はもう最悪だった。 話したすべてのことを消してしまいたい。 考えたくなくて、走りにいこうと思って家に着いたとたん、ものすごい雨が降ってきた。 もう早く寝てしまおう。

すいとうにピッタリな"ふつう"のお茶。 まるいあと味で、とってもおいしい。 初めて会った人に、栗原恵に似てる、と言われた。 調べてみたら、バレーの人だった。 そのときはずっと眼鏡をしていなくて、 いろいろ言われるけど女性は少ないし、いままで言われ…

りすおてん＠すなお つじあやのウクレレ教室＠IID世田谷ものつくり学校 あいだにポニョ。 友達に誘ってもらって、知らないものをたくさん見せてもらった。 むかしのことや、今につながっていることがたくさん浮かんだ。 たとえば、このウクレレをもらった日…

今日はがんばった。 先が見えたひと段落。 最近すぐにピリピリしてしまうのは直したいけど、明後日また考えよう。 明日はおやすみだー。

１時に寝て、起きたら１０時を過ぎていた。 寝違えたのか、一昨日の会場設営で無理をしすぎたのか、右の手首がひねったような痛みが残っていた。 起きて、ゆっくりとシャワーを浴びて、朝市に出掛けたらご主人が夜の仕込みをしていて、来週の勘違い。 まあそ…

プークの、ちびっこカムのぼうけん。 舞台の間、後ろの子どもが僕の肩をにぎっていた。 子どもの手って、ちいさくてやわらかくて、気持ちよくて、うれしかった。 誰かにさわられるのはひさしぶりだった。 中盤で、他の台詞に埋もれてしまいそうな一言で、ほ…

なんだかうまくまとまらなかったから、細かいことは書けないけど、 夢なんてものに、容易く触れてみたり、軽々と聞いたり、答えたり、叶えるなんて語るのは好きじゃないなと思った。 それが本当に大切な夢なら、不特定多数の前で語るのも、語らせるのも、ど…

興味深い人に会った。 全く知らない世界で、自然に過ごす、話を聞いていると、舞台の世界みたいだった。 いつものとおり、しゃべりすぎたけど、まず話せたことがうれしい。 雷が近かった。

仕事、フェルメール展、幕末純情伝、冷麺。 あれ。ここ。雨の日には、えらくきれいなんだろうなあ、と思った。 この方向を傘を差して眺めているのを想像してたけど、暑くてすぐに日陰に逃げた。 今日は、平日と休日の境目を、スーツを着た僕が行ったり来たり…

僕は、僕が僕のまま進んでいくのを誰にも咎められたり、止められたりしてはならない。 彼らから指し示された道を、彼らと僕の協議のもとに選ぶのは僕であり、僕でなければならない。 僕のまわりには僕を気遣ってくれていた人が実は意外とたくさんいて、 それ…

暑くもなくて、涼しくもない。 窓を開けても、虫の声も風の音も聞こえなくて、 隣でひたすらに風を切り続ける扇風機の音しか聞こえない。 こんなに静かだと、今日がどんな日だったか、さっきまで何を考えていたかもわからなくなって、 すっかり消えてしまっ…

ザブン、って響きがいいなと思った。 夏らしくて。 もうめったに使う機会のない言葉。 trippenの秋冬がいつの間にか発表されている。 HermitとBoxerが素敵。 Hermitみたいに、イメージとしっくり合うデザインにはなかなか巡り会えない。 ３部が読みたくなっ…

朝。 雨が降ったり止んだりする午後。 仕事用の鞄では小さくて、これから回らなくなりそうなので、公私ともに使えそうなバッグを購入。 思ったよりもたくさん入って、しかもふくらまない。 この子、できる子だ。 ダークナイト（Dark Knightでした。）を予約…

しずくと傷 部屋のテーブルに蓮の花がある、不思議さ のびて、のびて、花をつけて、今ここに。 どういう巡り合わせでここに来てしまったのか、その意図は伺い知ることはできないけれど、 あと数日の短い間は、眺めて憶えて、愛でてあげたい。 せめてもの、 1…

現実というものは、僕の予想を遥かに越え続け、 予想を裏切る展開、思わぬ出会いや感情を次々に呼び起こす。 こんな僕にも、人生も捨てたもんじゃないと思わせるような出来事があるんだから、 きっと、誰だって、いつの間にか予期しない流れに巻き込まれて、…

ここ２、３日で、急に迷惑メールが増えはじめて困る。 夜中にふるえて、朝もふるえて、仕事中もふるえて。 今ここで捨てたらどうなるだろうと考えた。 青い空に放物線を描く黒いプラスチック。 遠く、小さくなって、建物のすきまにすいこまれて、着地すると…

やっぱり難しいね。 口を出ることばことばがおそろしい。 少しずつ狭くなっていく。 音を立てずにいたい。 誰もいないところで過ごしたい。

ほら、意外と平気。 思うところもあるけれど、これが普通になりつつある。 とりあえず、平気なところからはじめよう。 帰り道、駅に着くとざっと雨が降り始めた。 ナツダ、ナツダ、思いながら走って帰った。 家について、着替えてすぐに吉祥寺まで走りに出た…

何にでも名前を付けて、その枠にはめて、解決させてしまおうとするのは、好きじゃない。 解決してほしい人もいるんだろうけど、放っておいてほしいと思う人もいる。 そもそも枠を作る側も、ばからしくならないんだろうか。 放り込まれた方は、たまったもんじ…

ああ、先週で進めきれなかった仕事を済ませてしまいたい。 かといって週末に出勤するのもあれだから、来週は朝少し早めに行こうかな。 映画が見たいな。 いま見たいのはどれも込んでいそうだから、少し時期をずらしたのを見に行こうかな。 夜のラカーニャは…

昼休み明け、まだ昼なのか、と途方に暮れる。 何もしたくなくて、このまま、すぐにでも早退してしまいたかった。 家に着くまでは、どうにも抑えられない渇きに苦しんで、都合良く座れた電車では、ずっと目を閉じていた。 友情でも、恋愛でも、満たせるように…

仕事となると、自分でも驚くくらいイライラする。 自分の仕事にいらつくことはないけど、仲間内での折衝になると、瞬間的に胸が熱くなって、 内心動揺し抑えるのに必死で、何もなかったように黙っている。 そういうのは、どんなに隠していても言葉の端々や雰…

アーケードの七夕まつりを横目に、ひと駅分歩いて帰った。 ものすごい人ごみにくらくらして、すぐに道を外れて、いつの間にかいつも通りの帰りみち。 この格好では、雰囲気になじむ気も起きない。 最も、普段着でもはしゃぐほどに楽しむことなんてないんだけ…

僕がその人に見ていたものに、 本当になんでもないときに、ふと気付いてしまった。 見かけても、目の前にしても、どうして今まで気付かなかったんだろう。 あの時の気持ちは、きれいごとでも嘘でもなかったはずなのに。 だからもう、声を掛けることもない。 …

朝からカロリーメイト２つで必死に働いた。 必死と言っても、汗をかかない方の必死で、 ただただ黙々と、降り掛かる火の粉を最小限の動作で払い続けていた。 眠くもならないし、意外とおなかが減らないものだ。 そして時間が経つのが異常に早かった。 時間の…

黄色。 シロ。 ロバロバ。 こがもね→tico moon＠ロバロバカフェ 起きて汗をかいて、バーベキューで汗をかいて、ロバロバまでの道に迷って汗をかいて。 １日で何リットル水分を摂ったんだろう。（ビールも含め。） 遅れて、始まってるかな、と焦っていたはず…

見たい映画はたくさんあるのに、その中でも、ドラゴン・キングダムを選んで見た。 アクションは、けっこうひさしぶり。 予告編が結構よかったのと、ジャッキーもジェットリーも大好きだから。 僕はこの話、嫌いじゃないですよ。 ２人の対決は、それは貴重な…