2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

家族と家で過ごす。

今年は父親の当直がなくて、ほんとに久しぶりに全員揃っての大晦日。 あたたかな年越しはいいなあ。 今年を振り返るのは、深夜かな。 みんなのうた特集がすごい懐かしい、コンピューターおばあちゃんがまた見れるなんて。 ダウンタウンを見ていたら、年越し…

今年の音楽

11のみじかい話アーティスト: ハンバートハンバート,HUMBERT HUMBERT出版社/メーカー: ミディ発売日: 2005/05/25メディア: CD購入: 8人 クリック: 34回この商品を含むブログ (66件) を見る道はつづくアーティスト: ハンバートハンバート,佐藤良成出版社/メー…

今年最後にコートとジーンズを買った。 夜に感じる体温のあたたかさも、昼の太陽のあたたかさも、秋よりも際立って、どちらも感じられるこの季節が好き。 肌がびりびりしても、風が冷たくても、楽しいことも辛いことも、感じて考えて憶えていることは。 何も…

明日からのごはんの準備をして、洗濯物を片付けて、明日の用意をしたらこんな時間。

クリスマスなんてよくわからないなあ。 今日は、朝からおにぎりにぎって鉄コンを見に行って、仕事して、紀伊国屋に行って、クワランカでキッシュを食べて、新宿までうたいながら歩いて、帰宅。 キッシュはね、好きな人がむかし僕の前で食べていたもの。 1人…

さんざん

キャンドルナイトなのに、お仕事だった。 ふらふらと帰ったら、会社出る前まで憶えてたのに、10分後に神田川のキャンドルを見るのすら忘れた。 明日も出勤。 あー、いつになれば落ち着くやら。 おなかいたい。

帰宅

お昼を食べる暇もなく、こんな時間。 足がいたーい。 明日は同期飲みで、あさってはキャンドルで、でもどちらも仕事終わらなそうで、きびしい現実。 週末も出勤? ゆっくり考える時間がほしい。

いたいのは嫌だ。

この季節は、足が痛くてうまく歩けない。 今年は右足から。 かかとが血のかたまりになったよう。 ふらふらとひょこひょこ過ごしてる。 物理的に行動力を奪われるのはとてもしんどいのか、最近は飛ぶ夢ばかり見る。 走ってると、だんだん距離が伸びて、舞い上…

オールナイトは10人くらいだったのに。

「ちちおやたちのせいじょうき」を見たくて、お昼に起きて映画館に駆けつけるも、満席。 どこに行っても、満席。 悔しいので、お金を気にせず本を買った。十七歳の硫黄島 (文春新書)作者: 秋草鶴次出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/12/07メディア: 新…

土岐麻子インストア→仕事→飲み会→「いおうじまからの手紙」オールナイト

感想がうまく出せない。

帰ってすることは

着替えてごはんを食べて、音楽をかけてお茶を飲む。 の前に、あたまをぐしゃぐしゃにする。 ずいぶん伸びてきたので、ひねり甲斐があってたのしい。 職場で、一保堂のお茶をいただきました。 お茶もほしかったけど、茶筒がほしかったのでうれしい。 銀の茶筒…

Quinka, with a Yawn『micro』発売記念ワンマンライブ@下北沢 Club Que

職場をさっと切り抜けて下北へ。 最近ずっと遅かったから、結構気持ちよく送り出してくれた。 こんなに人も車もいる夜はひさしぶり。 これがふつうのよる。 みんなげんきだね。 キンカさんたち、初のワンマン。 初めて知ったのは、いつぞやのベベチオとの7th…

1つは仲間はずれ

午前中はゆっくりと過ごし、洗濯や掃除やごはんを済ませて、ベッドに寝転がって日に当たりながら「溺レる」を読む。 あー、もうおなかいっぱいな休日。 冬の陽はなんでこんなに気持ちいいんだろ。 夜に灯けるとまぶしいくらいに明るくあったかい白熱灯も、陽…

やっと終われたこの1年間

なんだかうまいこと書けないなあ。 こう向かってしまうと書けない。 うたを聴いてるときや、道を歩いてるときなんか、思うことは山ほどあふれてくるのに。 自分が全く信用できず、そう気付いてしまったここ数年。 真剣に近づいてきてくれる人ほど、距離を置…