いたいのは嫌だ。

この季節は、足が痛くてうまく歩けない。
今年は右足から。
かかとが血のかたまりになったよう。
ふらふらとひょこひょこ過ごしてる。
物理的に行動力を奪われるのはとてもしんどいのか、最近は飛ぶ夢ばかり見る。
走ってると、だんだん距離が伸びて、舞い上がるかんじの。
僕がおじいになる頃には、もっと歩けなくなってるはずだから、その頃には誰でも飛べる未来になってることを切に願います。