ついに、待ちに待った、ダイニングテーブルが届きました。 届いたばかりのテーブルに、錐を落として、小さいけど、確かな穴をあけました。 目を近づけても、、深い。 あああ。。

巣巣という、素敵なお店に行きました。 見れば見るほど、どの家具も雑貨も素敵で、自分の理想のイメージがどんどんそちらに惹かれていって、形を変えて、ほしくなってしまう。。 ちょっと遠いけど、また来たい。

オトノハ朝市 シマシマヤトーキョーさんのポットホルダー。 シマシマヤさんの食器たちは、目になじんで、思わず連れて帰りたくなる。 甘いっ子＠西荻窪 イチゴミルク金時。 クリーム白玉あんみつ。 オーケストラ＠西荻窪 ひよこ豆のカレー チキンとほうれん…

僕自身、変化についていけないところもあって、 時々それに気づいて浮き足立った気分になったり、自分がわからなくなったりすることもある。 そもそも自分はどうなんてわからないけれど、 好きだったものを今も好きだと思えたり、今も素敵ないい笑顔をみれた…

浦和のそら。 電車に運ばれていると、ふと妙な気分になる。 本を読んでいて、顔をあげたりしたときに。 まだ自分が歩いたことのないところをすいすい滑り抜けていくのは、過ぎる時間が時間でないような。

引っ越しをした。 まだ、ここがどこだかの実感がわかない、 まだ、何が変わったのかもわからない、そんな毎日。 帰ってきては、餞別でもらった野菜やくだものを食べて、 引き出しを整理したり、水回りを磨いたり、どこかに手をかけている夜。 寝付きもまだ、…

日焼けで皮膚がいたい。。 さすが感覚の集合体。 ピクルに鞭打が効いていたのが、今ならよくわかる。

つまらない自分に胃が痛んだ。気持ちが悪く、コピーをとりながら不意に泣き出しそうになる。 このまま吐いて倒れたら、明日は家で寝てられるのにと思った。 でも、それでもなにも救われないし、なにも変わらない。何も手につかず、今日も終わっていく。

５月から、このふた月の読了。砂の女 (新潮文庫)作者: 安部公房出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/03メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 197回この商品を含むブログ (346件) を見る陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メー…

おなかがいたい日。 昨日、裸で寝たのがいけなかったのか。 ちょっとした冷房や風にぐっと苦しくなる。 何をするにも鈍痛が気になって、ずっと低空飛行。 （低空飛行って、悪い言葉じゃないのに、こんな風に使うものなのかな。） １人になってみると、気分の…

東京會舘→スペインバル→NIMES・マリンフランセーズ・unico→マメヒコ→ハンバート→つけ麺大臣

帰り道。 すごく当たり前のことを、ありきたりのことを、改めて思っていた。 もう少しだけ僕の時間を増やすべきだ。 もう少しだけ、僕だけのために過ごす時間を作るべきだ。 彼女のことを第一にしない時間を作るべきだ。 彼女と過ごす時間が心地よくて、それ…

米子駅の猫娘。 魚好きなあの子にそっくり。 今年次の出張も、これでおしまい。

雨のすずしさ。 こんな朝は好き。 土曜か日曜のどちらかは、雨でいいなあ。 ２週間出張などなどで、すっかりやせてしまった。 食欲はまだ戻らないけど、余計なものがなくなった分、体がかるい。 今日はがんばるぞ。 心に風を通すために、するべきことをして…

友人の結婚式。 気分が悪くて、昨日の夕飯から水も飲めなかった。 そういえば夕飯はエクセのミルクレープだった。 行けるかもわからなかったけど、なんとか最後までいれた。 手の込んだお料理やお酒にも手をつけられなかった。 楽しくお祝いできなくてごめん…

明日はケーキ食べよ。 思考がすべて理解してもらえるわけじゃないことはわかってる。

日曜日、彼女と一緒にエンゲージリングを選んだ。これまでは、彼女に満たされる自分が自然で、いちいち驚いて感動していたけれど、この状態が普段の自分になることに、一歩近づいた。大きな一歩。すごくうれしい。その準備をひとつひとつ、ふたりでしてる。…

母の日。 実家に帰って、大掃除。 みんなで食卓を囲んでごはん。 昔の写真を見つけて。 小さな頃の自分。 若い父と母。 自らの今とこれからと、重ねて、こんなにがんばれるのか不安になる。 でも、その価値は十分にある。 いつもより、深く深く真面目な話も…

大好きな浦和PARCOの、お気に入りのWIREDでランチ。 （行ってみるとわかると思いますが、他のPARCOにはない、落ち着いた雰囲気で、別世界です。） ソファーでのんびり、レインボータコライス。 ノートを探しに渋谷へ向かい、なかなか見つからなくて、渋谷PAR…

望みすぎていて、叶っていないと不安で。 よくしようと、どこまでもがんばってしまって、それが相手に負担をかけていないかと不安になる。 どんなときでも彼女を喜ばせられる１番になりたい。 しあわせな半面、いつもただよう不安感。 目をつむるとあたまが…

このゴールデンウィークの成果、のひとつ。 今の段階で、形になったもののひとつ。 見るたびに、この数日のうれしかったり悲しかったりを思い出すんだろう。 いろんなことがあって、自分でもおかしいと思う行動をとったり、 お酒につぶれたり、一緒に涙ぐん…

ヨシオさん、スキューさん、彼女と、浅草橋の「ラ・シブレット」へ。 素敵なメンバー、おいしいお食事、あたたかいおもてなし。 なんてたのしい夕食。 愛しいものが目の前にあふれてる。 今日の夜のことは、きっとずっと覚えてる。

外の世界に、本当に興味がないんだなあと思った。 頭になにも浮かんでこない。 それを思うと、いつも疲れてしまう。 ニッコリし、そとやコップの水を眺めて、スブスブと沈んでいく感覚。 気付いてしまうと、重い日々がしばらく続く。 僕の時間は沈んでいても…

薬をもらってから、胃の痛みが消えて、すっかりうかれていた。 けど、仕事のあと、お通夜の手伝いにいって、 お寿司や天ぷらや筑前煮が目の前にあると食べない訳にはいかず、 食べたらやっぱり、鈍痛。 今日はちょっと広域で低音でした。くるしい。 でも、残…

カレーフェス＠お茶ノ水GAIA Space neo 偶然、ヨシオさんと一緒でした。 急性胃炎の病院帰りに食べるものか？と言われると、むむむ、、なところだけど、 今日のところは辛くなく、おいしくいただけました。 要は、おいしいものは大丈夫、ということです。 チ…

アースデー＠代々木公園 → レッドクリフ＠渋谷シネタワー 人混みは疲れるなあ。 もうちょっとゆるやかなイベントがいいな、と思う。 次は、フタ付きタッパと、古布数枚と、洗い用の水は必須。 でも、あの混雑じゃ、おいしいものを選ぶ気力も削がれるし、十分…

力の入らない休日。 手から足から、関節から、ゆるやかに、確かに力が抜けていく。 年をとるってこんなかんじ？ こわいです。 （２０日現在：） もうかなり大丈夫です。 原因はよくわからないまま。出張疲れかしら。 今妙に胃が痛くて、イチローさんの胃潰瘍…

暮らしの教室「桜祭り」

１日寝ていて、とっても苦しい日でした。 ひとの苦しみを感じて、できることなら知りたいし、その先に話ができればと思う。 明日には、いつも通り動けるようになりたい。