• オトノハ朝市


シマシマヤトーキョーさんのポットホルダー。
シマシマヤさんの食器たちは、目になじんで、思わず連れて帰りたくなる。


イチゴミルク金時。


クリーム白玉あんみつ。


ひよこ豆のカレー


チキンとほうれん草のカレー


早朝からオトノハ朝市。
先日の食事会のお礼をして、あったかいエビトーストを食べて、お店をぐるぐる。
ついこの間までこのあたりに住んでいたことが、もう遠い昔みたいだ。
まだ住んでるかんじがする、と言われて、ふとうれしく、でも少し違う。
もう浦和にすっかり落ち着いてしまっている自分に気がついた。
それでいいと思う。
今日みたいに、いつでもこうしてここに来れる。
ふかふかの犬がお店の玄関で待っていたり、子供たちが抱き合ってはしゃいでいたり、本当によいところ。


西荻窪に移動して、見知ったお店を回ったり、知らないところを見てみたり。
少し人気の少ない街は、歩きやすいのだけど、
見えないところで生活しているであろう人も実はいないような不思議な静けさで、
曇りの空からも少し重い雰囲気でさみしい。
食べ過ぎで苦しく、足も重いので、今日の西東京ツアーは、またの機会に続く。。


PARCOのケユカに思い描いていたキッチン用品やバス用品がすっかり揃っていて、えらく興奮しつつ、今日も暮れていく。
もうセミに声はしない。