僕自身、変化についていけないところもあって、
時々それに気づいて浮き足立った気分になったり、自分がわからなくなったりすることもある。
そもそも自分はどうなんてわからないけれど、
好きだったものを今も好きだと思えたり、今も素敵ないい笑顔をみれたりすると、
広い土地にのびる長い道を進む自分の姿を実感できる、そんなときがある。
かけがえのない時間に、体の半分だけ、完全にとけあわせて。