2008-03-12 ■ もやもやと、よくない感情ばかりが浮かんでくる。 夜は特にそれが強かったり、逆に不思議なくらいなにも浮かんでこなかったり。 だから夜の時間は、深く呼吸の数を数えたり、目を瞑って竹刀をふる数を数えたり。 数を数えて、寝るだけ。 空っぽのあたまの中に、浮かんでは消える。 数えているのに、止まっている。 むかしと同じところに血豆ができた。 本当はここにできちゃいけないのに。 左手の握力がないところは変わらないんだな。