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aiko。夏服。
どの曲もなつかしい。
日差しのまぶしい1日だった、
朝、8時過ぎに祈ってから、何度か62年前に意識がとんで、喉がつまる思いをした。
憎しみと悲しさと、欲望の連鎖の結論。
長い時間が流れて、よくも悪くも、外も内も変わってしまった。
人が何が違うのか、を考えると、望むものの方向を変えていかないと。
ほうけてるうちに1日が過ぎてしまった。
仕事しろ、ってなー、自分。
同僚から、餃子をいただいた。
おいしい。
ごちそうさまでした。
ついに今年もあの方と遭遇してしまった。
窓からいらしたようなので、丁重に玄関からお帰りいただいた。
寝る前だったのに。
あー、へんな汗かいた。
視界をよぎるあの瞬間がイヤ。
ものがない部屋でよかった。
今夜はちょっとむり。
クーラーつけて寝よ。