2008-10-02 ■ ゆっくりと時間をかけて走った。 決して急ぐことはなかった。 走らずにはいられなかった。 僕には、消してしまいたい思いが、常にたくさんあるみたいだ。 そして、日常ではない時間を作らないと、どうにも落ち着かないようだ。