2008-05-26 ■ あっという間に終業時刻が過ぎて、いつの間にかこんな時間になっていた。 追われていて、本当にあっという間だったけど、 何か特別なことをしたかといえば、そうでもないような気がする。 結果的に、思うことはできた。 自発的であったり、流れの中でいつの間にか進んでいたり。 遠ざけなければ、必要なことは自然と目の前にやってきた。 それは、まだ僕がここにいてもいい、ということ。 今日は1日暑い日だったなあ。 暑い中でのスーツは、よくない。 明日はアイスコーヒーを。