2008-05-16 ■ あっという間にもう2時で、昨日眠りに就こうとした時間が近づいている。 眠ろうとしても、なかなか脳が静まらなくて、 明るくなるまでずっと意識を保ったまま、眠くなるのを待っていた。 その後、少しだけ眠って、その間には彼女の夢を見たし、 起きていてもどうしても頭から離れなくて、もう1日が経ってしまった。 また新しい1日が始まっている。 なーんて貪欲な生き物。 望み出したらきりがない。 どうしたらいいのか、さっぱりわからない。