八月の路上に捨てる

八月の路上に捨てる

別れの空気をにおわせる。
思い出すのもむずがゆい、あの絶対の距離感を。
この帯はちょっとじゃま。
せっかくの装丁がさ。
ジャケ読み。


相当前にプレリザーブで取った潮音ちゃんのチケットがなくなってしまった。
掃除のときに捨ててしまったのかもしれない。
楽しみにしてたのに。
けっこう残念。。