朝がほんとうにさむくてこまる。


ストーブがこわれてしまって、
つかないのはわかっているのに、スイッチをくるくるまわす。


最近は、つくづく無力さを思い知らされることばかりで、ふとすると折れてしまいそうだ。
たのしいことにも、陰がさしてしまう。
昔からそんなことはわかっていて、何も変わってないだけなのに。
気付いてしまうと、こうもかなしいことなのか。



今日もごはんはおいしかったよ。