2007-12-07 ■ 朝がほんとうにさむくてこまる。 ストーブがこわれてしまって、 つかないのはわかっているのに、スイッチをくるくるまわす。 最近は、つくづく無力さを思い知らされることばかりで、ふとすると折れてしまいそうだ。 たのしいことにも、陰がさしてしまう。 昔からそんなことはわかっていて、何も変わってないだけなのに。 気付いてしまうと、こうもかなしいことなのか。 今日もごはんはおいしかったよ。