その他

井の頭線で吉祥寺→渋谷であついあついと座っていたら、ちょっぴりイっちゃってる人(音楽も聞いてないのにふんふん言ってたりリズムを取ってるアキバ系の格好した人)にしばらく超至近距離で見つめられました。
向こうは立ってるのに、顔の距離が20cmくらいでちら見しても目そらしてくれないの・・・。
そのでかいカバンから何が出てくるかいつ刺されるかこわくて久しぶりに恐怖を感じました。
ヤンキーの方がまだ理解できるもん。
人って理解・予想できないものに恐怖を感じるものなんですね。
ああ、隣人13号見る前でよかった・・・。