咲きそうで、開かなくて、もう永いこと。 みんなが揃うのを待っているのかもしれない。 昨日寝たのは3時過ぎだったのに、6時には目が覚めてしまう。 何気ないことがなにより幸せ、そんな夢だったので、 ずっと続くように、気持ちよい朝を放棄して、何度も…
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