恵比寿、歩粉(ホコ)。
ひとくちひとくちに、いちいち感嘆してしまうおやつやジュースたち。


山田稔明という、愛らしく、まっすぐで、力強い存在に、
いい音楽と嘘みたいなトークに、優しさと希望の種をもらっている。
新しい気付きと、懐かしい匂いに、ライブのたびに、世の中も捨てたものじゃないな、と思うのです。
三日月のフープ。
懐かしいうたと、ふいに感じる大きな変化と、小さくも確かな新しい挑戦。
こんな風に過ごしている人を守ってあげたいし、自分も少しでもそうありたい。
山田さんに、ちょっとした温かな幸せを、できるだけたくさん。
誰に願うのかはわからないけど、願い事ばかりの、そんな七夕。


神の子どもたちはみな踊る

神の子どもたちはみな踊る