2008-04-14 ■ 暗い部屋を開けて、灯りをつけて。 1人の部屋がさみしく見えるけれど、 これがノーマルだと心の底から理解している自分がいて、妙に落ち着いている。 手紙を読みながら、さみしさを感じるよりも、 遠くにいるにも関わらず、ここにある、その人との繋がりを思う確かさに安心したりする。 すっかり1人に慣れてしまったみたいだよ。 初めていれたホットワインは、思ったよりもおいしくて、昨日飲んだらどんな味がしたんだろう。