同期から、今日の今日でホルモン焼きの飲み会の誘いがあって、
場所も遠いし、肉にも酒にもそんなに興味がないし、お金ももったいないと思ったけど、
付き合いで参加しておくことに。


結局、退社間際に仕事が入って、お断りしてしまったんだけど、
服が肉臭くなりそうだし、前に食べたときは体調崩したし(ホルモンは焼き上がりのタイミングがわからない)、
網を囲んで自分が内臓を焼いている姿にぞっとするし、行かなくてよかった。
今思うと、乗り気でもないのに、食べたい訳でもないのに、無駄に支出して取り入れるのはまっぴらだ。
でも、こんなこと繰り返してたら、誰も誘ってくれなくなるかも。
そもそも、その集い自体に興味が持てなかったことが、どうなのさ、自分。


9時頃あがって、よるもねで夕飯をいただいて、写真展を見て。
飽和の白がきれいな写真。
帰りに、ストロベリーショートケイクスを貸りる。


明日は雨だし、さむいのかな。
さいきん起きるのがほんとにむずかしい。
反面、夜ふとんに入るときがすごいしあわせだ。