カーニャで良成さん。
久しぶりに最初から入れたかもしれない。
歌詞を間違えてしまった次の瞬間の悔し顔に、プロらしさを感じました。
アンコールできずにごめんなさい。
近頃は、慣例的なアンコールになっていたもんね。
次からは、ちゃんと心からの拍手を贈ります。


帰りがけにマスターから、またまた貴重な情報を教えてもらった。
取りのがすところだった・・・。
毎度のことながら、ありがとう。


もう一生話すことはないだろう、と思っていた人と、目を見て話すことができた。
一番はじめに戻れる、とは思わないし、嫌われてるかもしれないけど、
意識にのぼる存在であることが、すごくうれしかった。
やっぱり僕はそのくらい小さくて、彼女はそれほど大きな存在なのかもしれない。
彼女の行動の支障になっていただろうことも苦しかったけれど、これで少し楽になれるような気がする。


もうこれ以上は望まない。
今のかたちで、充分に幸せ。
もう壊したくないし、思い出としては、もう十分すぎるくらい。